データ入力見積りと言語の違いについて
2011/11/26 19:02
データ入力見積りを行う場合、元となる原稿の言語によりその単価は変わります。
日本語であれば1文字辺りの単価となりますが、欧文などの場合ですと1ワード辺りにの単価となります。
『鉛筆』と日本語で入力をすれば2文字という見積もりになりますが、これを英語であれば『Pencil』となり文字数自体は6文字ですが、見積もりの場合は1ワード扱いですので、単語数1というものになるのです。
仮に日本語が1文字10円で、英語の場合は1ワード10円の場合であれば、『鉛筆』という文字または単語は日本語では20円かかり、英語では10円で済むということになります。
また、欧文には様々な言語があります。
『鉛筆』をドイツ語で訳せば、『Bleistift』となり、文字数は英語よりも多い9文字となります。
このように同じ意味を持つ単語でも言語により文字数が変わることがあるので、言語単位でその1ワード辺りの単価を変えているケースが多くあります。
そのためデータ入力見積りでは基本単価が定められていて、言語によっては割り増しという形をとるケースもあれば、言語での1ワード辺りの単価を変えている場合もあるようです。
単純にデータ入力を行うという仕事はあまり無いようにも思えます。
これは企業の中でも十分に行えると言う理由もありますし、原稿を作る際に手書きではなくパソコンなどを利用して原稿を書き上げているということが多いためでしょう。
そのため、データ入力見積りと言うこと自体も数は減少していると思われます。